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9日深夜から10日未明にかけ、廿日市市大野の県道で、車3台が道路わきのがけ下約6メートルに相次ぎ転落する事故があった。転落した場所にガードレールはなく、当時、路面は凍結していた。タクシー運転手(38)=広島市西区=が足に軽いけがをした。 廿日市署によると、9日午後10時半ごろ、廿日市市の会社員男性(25)の乗用車がスリップし、県道東側のがけ下に落ちた。約2時間後、車から脱出した男性が呼んだタクシーも同様に転落。さらに10日午前2時半ごろ、車を引き上げるため駆け付けたレッカー車が、反対の道路西側のがけへ落ちた。 同署によると、現場は市大野清掃センターの北約1・9キロ。左カーブでガードレールは設置されていない。事故当時、雨や雪は降っていなかったが、同署は道端の残雪が凍結していたとみている。(中国新聞) |
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